『足元に、物語は眠っている。』 ご報告③の2 ワクワクを振り返る
『足元に、物語は眠っている。』
ご報告③の2
ワクワクを振り返る
③の1より>
あ、あのぅ…と
こちらが声をかける前にーー。
レジ前にいた私の目の前に
サッと立ったその方は、
「どうも。あなたの
朝日新聞(和歌山版)連載を
引き継いで、今年の3月まで
16年続けて終了した
イワキの岩橋です」と
お辞儀をしてくださいました。
──びっくりして、
思わず両手を口にあて、
慌ててこちらもお辞儀しました。
そこから、
11年前にお越し頂いた時の
写真も見せてくれて、
アガサス展示コーナーで歓談。
メッセージメモも
書き残してくださいました。
ほかに和歌山市雑賀崎が
舞台となった絵本「うみのハナ」
(すけのあずさ作/BL出版)を
ご紹介すると、ココ雑賀崎の
楽曲を手掛けられたこともある、
というお話しまで。
「では、美山温泉に入って
帰ります」と、岩橋さんは
スマートな立ち居振る舞いで
帰られました。
そうしているうちに、
ひとり、またひとりと
展示を観覧の方がご来店。
「昔、ココへ子どもと
本を買いに来てました」
さらに、
「初めて来ました。ラジオで
展示のことを知りまして。
アガサスは、
社会人になりたての頃、
和歌山のタウン情報を
知りたくて読みました」
『もっと和歌山』編集長さんが
たまたま和歌山放送ラジオの
出演時期が重なり、
今回の展示を紹介してくださったことが
きっかけとなって、
観覧に来てくれる方が増えてきました。
「こんにちは。
僕のこと、覚えてる?
もう20年前かなぁ。
ほら、ここで…」
> ③ー3 へ つづく
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