『100にんのサンタクロース』 谷口智則(文・絵) 文渓堂(刊)
こんばんはー。
厚い雲の静かな美山より。
今日あすは 県内各地でイベントがあるもようですねー。
紀伊半島BOOKマルシェや
駅マルシェ、コンサートなど
クリスマス前の週末は、賑やかそうですねー。
さて、当方は コツコツと絵本のご案内♪
ただ今、谷口智則さんデビュー20周年記念企画、
店頭購入絵本に2024年-2025年春まで
”つながる”ポスター(描き下ろし限定)がついてくる、こちらを~☆
今日もきょうとて、店内では、
当地で貴重な人数の男の子が
この絵本表紙をみて サンタの数をかぞえてた…。
「いーちぃ、にぃーい、さぁーん…….…」
カバーされた図書館の本と違って、
本屋で求めると、
表紙の裏ぺージと 裏表紙の前ぺージに紹介されてる
100にんの○○サンタを見てたのしめます~♪
『100にんのサンタクロース』 谷口智則(文・絵) 文渓堂(刊)
出版社公式HPよりーーーーー
プレゼントを
くばるだけじゃ終らない!
クリスマスは
サンタさんにとっても特別な日。
なぜかって?
それはプレゼントを
配り終わったあと,
ヒミツの楽しみがあるから!
――あるところに,
100人の
サンタクロースが住む
まちがありました。
サンタさんは
100人みんなで
協力して
クリスマスの準備をします。
そして,
みんなにプレゼントを
配り終わったあとは…?
ーーーーー出版社公式HPより
対象:幼い子どもから
読み聞かせ:約3分半
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