今日も暑いですね～。

こんにちは。 ちょっとご紹介です～☆☆☆

当店で3年続けて、絵本原画展をさせて頂き

閉校企画もお世話になった、すけのあずささん。

たまたま、

うちのイベントヘお越しくださった

和泉市『にじのとしょかん』の司書さんがご挨拶されると、

なんと！あずささんが喜んで「わぁ、私の地元です」ということで

いい繋がりへと発展し……、どうやら、

明日の土曜27日に

『にじのとしょかん』でご講演とワークショップをされに行かれると、

Instagramで発見！！

あずささんは、

毎年夏休みに同じ美術館へつれていってもらい、

そこの場所で出会った1冊の絵本がキッカケで

10代の頃から絵本作家を目指されてきたことを

当店では、何度もご紹介してきました。

デビュー作から、3作出版出来るまでのこと。

制作過程のエピソード。

またこの夏、神戸の美術館で

キッカケとなった絵本の貴重な原画がある空間に、

ご自身の原画も一緒に飾られている時間の魅力について…など、

地元・和泉市だからこそ、

20年かけて育くんできている絵本への思いなどを

あずささんのペースで、語られるもようです～。

『にじのとしょかん』さんで

じっくりと本を読み育った人の中には、

大人になって

「あの頃、隅っこで本を読ませて頂き有り難うございました。元気にやってます。」

と、司書さん達に会いにくる、というエピソードを聞いたことがあります。

今回も　本に関わる空間で

大人も子どもも、夏の思い出や夢に繋がる時間が作られるんでしょねー♪

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