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マミコゴト

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イベントのこと

足元に、物語は眠っている。 ご報告ー①の2 歴史に気づく

>足元に、物語は眠っている。
ご報告ー①より

4月29日。
この日は[昭和の日]。

『証言なき未来へ』
(日高新報社) の10年前には
『その日がくる前に』(同社)
が、発行されていました。

玉井編集長さんに
日高新報が戦争取材を始めた
きっかけを尋ねると、
大手新聞の「太平洋戦争開戦から70年」

という特集記事を読んだことからだと、
答えが返ってきました。
(参考※ご報告一①の文面)

そして、最初はひとりで
和歌山県日高地方の
戦争体験者の方やご遺族を
訪ねることを試みます。

通常の新聞取材の合間に
幾度訪問しても不在の家
だったのが、ある日
管理するご親戚の方に
会える日が巡りきます。
そこから
「終戦直後の宮城事件に
首謀者として関わった軍人」が
当地方出身だったという話や
「山本五十六の家族が
疎開していた」という話も
掘り起こすことができます。

【記憶を記録にする】
難しさを問うてみました。

古い記憶だけに
時系列の前後や
本人の思い違いなど記録や
資料を突き合わせて取材後に
考証もされるとのこと。

※トーク後に
御坊商工高校(現紀央館高校)の
社会研究部・地理歴史部の
生徒たちによる
日高地方の空襲の記録と
指導教諭の故中村隆一郎先生の
おかげもあると話されました※

ーー地道で、丁寧な行動です。

>①の3へ つづく

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