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マミコゴト

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日常

「おばけのかわをむいたら」たなかひかる:作  文響社:刊

『おばけのかわをむいたら』

たなかひかる:作  文響社:刊

昨日のInstagramで、ご紹介したこの絵本。

レジ横へ置いて、来店してくれた大人に「なー、なー、みてみて」と

手渡すと、大笑い!!「なあーにぃ、これ?おすもうさん??」

絵本で笑い合えるって、たのしい☆☆☆

 

出版社公式НРよりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

子どもの「もう一回読んで!」が止まらない!

☆★☆愉快、痛快、奇々怪々!☆★☆

いろんなおばけのかわを、

どんどんむくと なにがでてくる…?

第25回日本絵本賞を受賞した、

『サラリーマン山崎シゲル』で人気の芸人、たなかひかるが贈る、ただただおもしろい絵本!

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「おばけがさまざまなものに変身する瞬間に、声を上げてケラケラと笑っていました」2歳の親

「もともとおばけは好きでしたが、ドハマリして、初めて読んだそばから、3回連続で繰り返し読みました。友達に『これめっちゃ面白いよ! これめっちゃ面白い!』と激推ししてました」4歳の親

「読み手である親が読んでいて楽しいので、繰り返しをせがまれても全然辛くないです。展開に抑揚があるので、読み聞かせが苦手な僕でも感情がのせやすかったです」2歳の親

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☆2〜5歳におすすめ

☆「こわい」が「たのしい」に変わるかも。変わらないかも。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー出版社公式НРより

 

読み聞かせ:約3分ちょっとくらい

 

『おばけのかわをむいたら』 たなかひかる:作  文響社:刊

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