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イベントのこと

『こんとあき』 林 明子 作 福音館書店/刊

↑ 写真は、2024年11月12日に

「えほん旅」として

絵本を持って鳥取砂丘で撮影しました。

 

先日のことでした。

鳥取砂丘へ行ったことがある、という男の子に

「ねえ、ねえ。どうして【さきゅう】なのかな?」

と、問われました。

 

絵本で、こんとあきが目指したのは

おばあちゃんのところです。

そこで、

「あのね、この絵本を描いた

林さんのおばあちゃんが、

砂丘のある鳥取に、暮らしていたからなんだって。」

ーーと、答えると

「あー、そうんなんだ。」と、

あっさり納得した声が返ってきました。

おばあちゃんの暮らす まち を

物語に登場させた、という

作者の思いに気がついてくれました。

 

今回、

『子どもを描く林明子の世界』文中で

初めて知ったのですが、

東京で生まれた林さんにとって、

絵本『こんとあき』を出版する

きっかけは、

大好きなおばあちゃんとの、

最期のエピソードでした。

思い出を絵本にこめて、

姪御さんに、あきちゃんのモデルになってもらい

2年がかりでつくったというこの絵本。

 

 

その丁寧な創作の時間を経て、

全国、いえ、世界中の子ども達にも

愛される作品となりました。

(「こんとあき」海外版は、

11言語にも翻訳されたと書いています。)

そして、

鳥取県立図書館の じどうとしょしつ では、

林明子さん寄贈の

『こんとあき』オリジナル原画をもとにした

とっとりけん読書通帳 として、

ずーーーっと活躍中!だ、そうですよ。

 

『こんとあき』 林 明子 作 福音館書店/刊

 

出版社公式НРよりーーー

ぬいぐるみのこんと

女の子あきの冒険の物語

 

こんは、

あきのおばあちゃんが

作ったキツネのぬいぐるみ。

あきが成長するにつれ、

こんは古びて、

腕がほころびてしまいました。

あきは

こんを治してもらうため、

こんと一緒に

おばあちゃんの家に向かいます。

あきは、

電車でこんとはぐれたり、

犬に連れさられたこんを

探したりと、

大変な目にあいます。

こんとあきは無事に

おばあちゃんの家に

つくことができるのでしょうか?

お互いが

かけがえのない存在である

こんとあきの冒険の物語。

読んであげるなら

4才から

自分で読むなら

小学低学年から

ーーー出版社公式НРより

 

 

いよいよ、今度の26日(土)で

パネル展は、終了いたします。

 

今日23日は、お彼岸の中日、

9月25日は、中秋の名月。

9月27日は、満月です。

 

ありがとうが、虹の向こうへ届きますように・・・。

 

期間中は 11:00‐17:00 で、特別営業中。

 

よろしければ、お待ちしております~。

 

 

 

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#子どもを描く林明子の世界

#ありがとうを虹の向こうへ

 

 

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