クリスマスの三つのおくりもの。
こんにちは。
今回のパネル展では
鑑賞された方から
「どんな画材を
使用されているんでしょうね?」
という声をたびたびお聞きしました。
『子どもを描く林明子の世界』
を読み進めている中で、
”ペンで下描きを描いて、
その後にカラーインクで
サーっと色をつけて、
その上から
色鉛筆で味を出す”
”水彩絵の具が
「使えるようになる」”
という記述を見つけました。
林さんは作品によって、
”限りない試行錯誤”(文中より)を
繰り返されていた
ということが、うかがえます。
さて今日は
手の平にのるサイズの、
このシリーズをご紹介します。
↓
『ふたつのいちご』
クリスマスの三つのおくりもの☆
林 明子 作
福音館書店/刊
出版社公式HPよりーーー
2つのいちごを探しにでかけたかすみちゃん
お母さんがクリスマスケーキを作りましたが、
いちごが3つしか乗っていません。
れいちゃんともっくんと、
かすみちゃんの分はあるけれど、
お父さんとお母さんの分がないと気づき、
かすみちゃんはいちごを探しにでかけます。
森の中へ行くと、うさぎの家を見つけました。
うさぎの家でも
うさぎのお母さんがケーキを作っていて、
いちごが余るほどありました。
かすみちゃんは、外から覗いていますが、
思わず声を発してしまいます……。
読んであげるなら
3才から
自分で読むなら
小学低学年から
ーーー出版社公式HPより
『サンタクロースとれいちゃん』
クリスマスの三つのおくりもの☆☆
林 明子 作
福音館書店/刊
クリスマスの夜、サンタさんを探しに行くと……
クリスマスの夜、
れいちゃんはベッドの中で
サンタさんを待っています。
れいちゃんは待ちきれなくなって、
サンタさんを探しに外へ出て行きます。
森のほうへ歩いていくと、
サンタさんの姿が見えました。
たくさんのプレゼントを入れた袋を
肩に背負って忙しそうなサンタさんに、
れいちゃんは「わたしのくまちゃんは?」
と声をかけますが、
サンタさんは気がつきません。
さらにサンタさんは
袋の穴から落ちているプレゼントにも気がつきません……。
読んであげるなら
3才から
自分で読むなら
小学低学年から
¥605(税込)
ーーー出版社公式HPより
『ズボンのクリスマス』
クリスマスの三つのおくりもの☆☆☆
林 明子 作
福音館書店/刊
もっくんのズボンが勝手に外に飛び出します!
おじいちゃんとおばあちゃんのうちの
クリスマスパーティーに出かけるのに、
もっくんは遊んでばかりで
なかなか仕度をしません。
そんなもっくんをおいて
家族のみんなは出かけてしまいます。
もっくんが履くはずのズボンが、
もっくんの背中をトントンとつつきます。
すると、ズボンはひとりでに
勢いよく外に飛び出してしまいます。
もっくんはパンツ姿で
慌ててズボンを追いかけますが……。
ズボンは一体どこへ行くのでしょう?
読んであげるなら
3才から
自分で読むなら
小学低学年から
‐ーー出版社公式HPより
ありがとうを虹の向こうへ。
いよいよ、今度の26日(土)で
パネル展は、終了いたします。
よろしければ、お待ちしております~。
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