『おつきさまこんばんは』 くつくつあるけのほん4 林 明子 作 福音館書店 刊
『おつきさまこんばんは』
くつくつあるけのほん4
林 明子 作 福音館書店 刊
昨夜は、満月。
今夜もまだ丸いおつきさま。
災害時の停電の夜ほど
月や星の光の明るさは、心強い。
体験したことがあるので
そう思います。
絵本がお手元になくても
「おつきさま こんばんは」
って、月を眺めて
少し声を出してみませんか。
『子どもを描く 林明子の世界』
より Р84の
元保育士で児童文学作家の
長谷川摂子さんの
「こどものとも0・1・2」折り込み付録1998で、この絵本に
よせた紹介文が、たのしい。

~ 一部抜粋 ~
表紙の目をつむった
お月さまのつるつる頭を
指でなでながら言う。
「おつきさま、いいこ。
いいこ。ねんねんねん。」
そうするとこのお月さまは
狸寝入りのいたずらそうな
顔に見える。
そこでばっと裏返し、
「ベーっ」とやる。
子どもたちのよろこぶこと、
よろこぶこと。
「もっかい」「もっかい」の
声がかかり、
私は「よしよし」と、
また目をつむったお月さまの
頭をなではじめる。
こうして、
2、3回あそんでからでないと、
この絵本ははじまらない

~「子どもを描く 林明子の世界」より~
#おつきさまこんばんは
#子どもを描く林明子の世界
#林明子
#福音館書店
#ありがとうを虹の向こうへ
